(お祭りの前の晩はにぎやかです。)
『神仏に金儲けの祈願をすべからず!』です。金儲けは特に神の使命では無いと申されます。
『各自の力(器)以上の事をするな』そして『自分自身の判断にて、事をなせ!』なのでしょう。
自分の周りに起きる出来事は、全て自分の「せい」。だから、この世の事は何事も『自分自身の神に頼め!』と申されます。3次元の目に見える神社・仏閣は、自分の神様との通信基地なのかも。「自分自身で正しい判断が出来ますように」のちょっとした訓練をすれば、自分の神様への聴き方をマスターすると、正しい判断で正しい行動が出来るようになり、すべてが良い結果となります。