2019年5月22日水曜日

成敗が始まった?



平和・安全・安心を祈っても、日本の悪い箇所や悪い考えをそのままにしていては良い世界・社会には移行しないようです。『悪い箇所は破壊せよ。悪い箇所は悪い考えを持つ人間に破壊させよ。』との神の大号令が宣られたのでしょうか。

個人も企業も政界も世界の動きも、今まで隠してきたことが表に出てきて、あまねく照らし出されて、大自然の動きの中で仕訳けられて、悪しきは挫かれ処理されるのでしょう。
 
反面、善き人は助けられ、真面目に努力してきた人が報われて、成果が正当に評価される世の中に変わるようです。もう少しの辛抱です。
 
六根清浄大祓の中に、諸(もろもろ)の法(のり)は影と像(かたち)の如く 清く浄(いさぎ)よければ、假(かり)にも穢かるることなし 説(こと)を取らば得(う)べからず 皆因(はな)よりして業(このみ)とは生(な)る 人は即ち天下(あめのした)の神物(みたまもの)なり。と無上の霊宝を教えてくれております。
 
悪い人のことをとやかく言わなくとも、清々しく今中に生きていれば最高な結果が待っているようです。お空を見てるとそんな兆しがみえてきます。

「祓と直す」でコロナワクチンの後遺症とおさらばです。

  禍(まが)は曲で、常態と違うということをいう語です 。そして、 直(なお)はその常態に復帰したのをいう語です。 病気をヤムというのは、止むという意味で、活動の休止を意味し、元の健康体に復帰したことをナホルと云うのも、常態に帰ることを意味するのだそうです。 ヒポクラテスは、「人...