昭憲皇太后 御歌 「衛生」
生きするための良薬というものでしょう。明治42年」
天地自然のままに、いささかも人智(我慢・我執・我情・我欲)を加えないで、赤心の命ず
るまま、自己本然(神様から授かった魂)=自己本然の姿のままに、呑気に暮らすのが、健
康で豊かで幸せに長寿を全うする秘訣なのだそうです。
しかし、人間のあらゆる苦悩というものは、生成化育(自然の法則)に逆らう「軋み(きし
み)」のようなもので、人間が発する苦悩とは、「たわいのない」妄想・妄念のようなもの
であります。
今だけ、金だけ、自分だけ。物や富(金)などの集積に明け暮れる。物富集積の妄想・妄念
の虜となれば、地獄の底からやってくる我利我利亡者に憑依され、心身ともに食い尽くされ
て、挙句の果てには、神様から頂いた大切な分魂(わけみたま)までガリガリと食べつくさ
れてしまいますこと、うけあいです。
今の世の中、嘘・偽り・誇張・強圧・詐欺・謀略・エゴなどの悪しき言葉だらけの世の中
で、今だけ金だけ自分だけの夢を達成しようとするために、嘘・偽り・誇張・強圧・詐欺・
謀略・エゴでもって生きていくしかないと思ってはいませんか?
先の見えない獄中生活ですね。
先師曰く、「一切万事、人間の成すことは、善念(善き言葉・良き見解・良き行為)を以て
すれば、善念(福の神)が付着し、悪念(悪しき言葉・悪しき見解・悪しき行為)を以てす
れば、悪念(悪鬼悪霊)が付着(憑依)するものである。」
であるので、天地自然のままにいささかも人智(我慢我執我情)を加えないで、「希望に起
きて、感謝に眠る」日々を過ごすことが出来るように精進することが大事です。
(※TV・スマホ・AIの情報では人間は健康で長寿、裕福、幸福になることは出来ません。
ではどうすれば・・・
ドイツの哲学者フィヒテ曰く、
「単に知るのみならず、その知識に従って行動せよ!」まさに願望実現の名言です。
過去・現在に、嘘・偽り・誇張・強圧・詐欺・謀略・エゴなどの悪しき言葉を使っていたな
らば、それらを真摯に反省し、もう二度とそのような悪しき言葉でもって他人を傷つけまい
と決心し、「よし!今からは、善き言葉・良き見解・良き行為でもって人に接し、決して他
人を傷つけまい!と誓って、猿田彦大神がお開き下さった、明く、強く、直き、正しき人が
歩むべき大道を誠を以て歩み行くことで、誰でも人は再起・復活できるのは本より、人は誰
しも健康で豊かで幸せな人生を送ることができるのです。
嘘・偽り・誇張・強圧・詐欺・謀略・エゴの世界に安住していてはいけません。

