9月 11日は仕事で茨城県石岡市への出張でした。夕方、すさまじい雷(いかつち)の連発に振るわれました。この雷に振るわれたら即死だろうな~というくらい物凄い雷と集中豪雨。道路も冠水。大変な目に遭いました。雷振るう大神様の大怒りを受けました。
(千葉の災害も復旧が遅々として進まず。大変な思いをされている方々には、励まし掛ける言葉もありません。)
翌12日の早朝、宿泊先のホテルから徒歩15分。常陸国総社宮へ参拝しました。ご祭神は、
伊邪那岐命(いざなぎのみこと:日本の結婚式を始めた霊峰の男神)
須佐之男命(すさのおのみこと:高天原の暴れん坊が厄を祓って病を退ける)
邇邇芸命(ににぎのみこと:金色の稲穂をもたらす五穀豊穣の神さま)
大国主神(おおくにぬしのかみ:神様が縁を結ぶ、万民豊楽のくらし)
大宮比賣命(おおみやひめのみこと:謎の女神の不思議な力で苦悩も霧消)
布瑠大神(ふるのおおかみ:剣に宿る癒しの力は、死者をも蘇らせる)
常陸国諸神(常世の国に住まう様々な神々)
(※ネットの「常陸国総社宮」より)
ここで合掌すること15分くらい。全身がジ~ンとシビレました。
神々様方からは『よ~来た、獅子頭君。昨日の雷と大雨は、汚れた不浄な心を持つ人間への怒りと思えぇ』なんて感じを受けました。まだまだ自然の怒りは収まらないな、とも感じました。
(日本武尊が腰かけたとされる岩)
9月14日15日16日と「石岡まつり」が行われます。見返りを求めない、ただただ神々への感謝の獅子頭の神々への奉納の舞が繰り広げられるのだそうです。
(残念ながら私は12日に仕事を終え帰宅)
地元の方が、わたしの顔を見て、「気が早いですね。もう獅子頭をかぶって、神々への奉納のお参りですかぁ~?」って言ったか言わなかったか?
獅子は神獣。シンジュウはシンジュウでも、私は神に仕える臣従です。
「かんたまクリニック」医療氣科学研鑽会・健康回復支援館の所掌 身体健全 病気平癒・認知症回復治療及び各遠隔治療、家内安全・職場安全・交通安全・安産・良縁・受験・選挙・成就、厄除祈願、商売繁盛、土地建物祓い清め、悪因縁切り等、古代エネルギーを取次ぎ対応します。
2019年9月13日金曜日
「健康回復自己支援」セルフヒーリングのすすめ
28日の大祓&治療会&勉強会でお伝えするレジュメが出来ました。その「さわり」をお伝えします。 はじめに 病気の根本原因は、何が何だか訳の分からないものによって起こるのですが、この訳の分 からないものの一つに、人間の精神作用という因子があります。 心の持ち方一つで体の調...

-
大祓の祝詞の中に、天津罪と国津罪という二つの罪の事が出てきます。その二つの罪に関して、いろいろな解釈があると思いますが、人間は肉体だけの存在ではなく、肉体に幽体と霊体と神体が重なって存在していると感じると、天津罪とは前世での霊魂が犯してきた罪、国津罪とは現世で肉体を...
-
(龍の原形?バビロンの龍 神様の乗り物でしょうか?) 7月 7日(日)・・AM 遠隔療治。 PM 家庭内エネルギー療治士研修会(これであなたもホーム Dr.modoki ) (各要予約) 7月1...
-
(東の空にヤバイ雲の波 AM6:15分 撮影) 戦後GHQによって絶版となった菊池寛(かん)著の「二千六百年史抄」の復刻版が発刊されています。 中学の3年の国語の教科書で、菊池寛の短編「形」を読み、「人は見た目より、中身が大事であるが、形(みかけ)も時として内実・実力以上の独...