東京オリンピック・パラリンピックの開催について、
「天皇陛下がオリンピックの開催が感染拡大につながらないか懸念されていると拝察している」
と宮内庁の西村泰彦長官が明かされました。
口先だけの感染防止強化を謳う組織委員会や政府には、もはや信用も一任も舵取りもできないということです。
陛下は何より我々国民の命を重んじておられます。
有りがたき極みであります。
我々は、コロナにかからないよう自主防衛を強化し、直く赤き真心以て行動し対応します。
それでもやるというのなら、
天誅が下り、本当に大惨事ならなければワカランチンが大勢いるので困ります。
(先ずは7月9日、バッカ(ハ)の来日は無くなることを!と期待します。)
興復も復古もできない東京誤倫です。