【奥山半僧坊大権現。僧ではなく古代バビロニアから来られた天孫族で神様です。猿田彦大神の分身であると感じる私です。信じるか信じないか?それは私次第です】
病気の人は暗くなりがちですが、少しの改善でも大きな喜びを表す人は内臓や細胞が活発に働くようになり、病気が快方に向かう人です。
逆に不安感があったり、少し改善しても別の処が痛いとか、気持ちが悪くなるのでご飯が食べれないので体調もすぐれないとか、ちっともよくなっている感じがしないなどと、何から何まで不満を持つ人は、体の細胞等は喜びませんので、周囲の人に対しても優しさを発揮できないため、治療をしてもその効果が表れにくいです。
本当の意味での感謝と感動の無い人は治し難しいです。
また自分の病気に対する不安は、Dr,や医療従事者や周囲の人に対しての猜疑心不信感となって、当人の顔の表情も暗く、目の奥には優しさや思いやりのまことが見えません。そのような人に見つめられると気味が悪いです。
方や、あそこが悪い、ここが痛いと訴えてきた人が、その不具合の一つ一つが解消されるにつれ、「あんれ、さっきまで痛かったところが、今は何ともねぇだ、大した先生だこと。ありがとうごぜいますだ」といちいち感謝感動してくれると、快癒の連鎖が起き、こっちの細胞まで喜んで、「オラの気分もええだぁもし」となるのであった。
治療に分け隔てや差別はないように心がけていますが、感謝感激のウィンウィンであると、治し甲斐があるっちゅうもんです。