2024年9月24日火曜日

産土神様からご褒美を賜る?の巻

 


22日(日)、産土神社の草取り奉仕作業に、初氏子として参加させていただきました。雨降る中、約1時間30分、10名くらいの氏子が境内を手分けしての草取奉仕作業です。

私はちょっと長い階段脇の草取り志願。階段の途中の石垣下に、長く伸びた御蛇様の抜け殻を発見!

「これは地の神様の眷属神さんの抜け殻じゃぁ!持ち帰って家で祀るがよい!」と、勝手に直感。ならば草刈奉仕作業後に持ち帰ろうと、こそっと丸めて石垣の隙間に隠しおき、奉仕作業終了後、石垣からそっと取り出して、誰にも気づかれることなく家に持ち帰りました。

(※自ら進んで困難な場所の清掃をかって出たことへのご褒美ですね。)

その日は、知人宅の宅地建物のお祓いがありましたので、床の間にお祭りした産土神様の眷属神様にもエネルギーをいただいて、お祓いをさせていただきました。

「はい~っ、終了で~す。皆さん、お疲れさまでした。終わってくださ~い。」との掛け声も聞こえないほどの無心奉仕作業は、疲れ知らずです。雨で心の穢れも祓い清められた感じで清々としました。

物金第一主義の強制壊滅!執行

       『たまのおを むすびかためて よろずよも みむすびのかみ みたまふゆらし』 いよいよ、とうとう来たか大恐慌! 世の中がどんな状況にあろうとも、我々人間が生きている事自体が、超エネルギーである神様(魂魄)のお働きであるから、合掌して、神様から頂いた命を、謹んで拝みまし...