神様の御神徳・御心に親疎(分け隔て)はないけれど、人間より神様にお誓い申し上げる心の厚薄(あついうすい)によって、また、目に見えない神仏神霊を信じるか、現実の目に見える物や金しか信じないかによって、幸福を受けるのに深浅が出来るのだそうです。
目に見える病院の検査結果の数値、権威あるドクター医者様先生様からのお話は、病気が良くならなくても信じているのが残念でしょうがありません。
病院の手当てと並行して、気神様の治療も受けていただければ、本当によくなるのになぁと思うのだけれども、目に見えない世界を信じることが出来ないのであれば仕方がありません。
などと残念がっていると、「AHA!」となりました。
目に見えないものを信じない人を思念して、「目に見えないものを信じる」右回り螺旋のグルグル巻きのエネルギーを、目に見えないものを信じない人の頭のテッペンからグルグルと入れてあげ、頭のテッペンを塞いでから、4か所をプラスネジで止めておきます(見えないものを信じる気が抜けないようにするため)
と同時に、神仏を信じない心を左回りのマイナスネジを左回りに緩め、グルグルと外すがごとくに抜き取ってから「フッ」と息吹で遠くの方に飛ばしてみます。
分かりにくい説明でしたが、目に見えないものを信じない人にも、結構エネルギーが届いてくれました。という嘘のようで嘘でない話です。チャンチャン。