(大祓参加者に差し上げる破魔矢、完成でしゅ。)
祓(はら)え給(たま)い、清め給(たま)え、神(かむ)ながら守り給(たま)い、幸(さきわ)え給(たま)え」と念入りに念入れて、最後に「は~まや~っ」と雄たけび入り)
「天の時」なのでしょうか?
世のすべての変わり目ということですね。人力では到底、手の施しようのない事態が起こってくるし、目を開いてはいられない事件や事故、災害などの大難が日本、世界各地に発生しています。
そういう事態に遭遇すると人の心は動揺してしまうのです。そしてそれに便乗して、宗教類似(良いことを言って、又は脅して、人から金品を、はたまた命まで奪い取る行為)の誇大な勧誘が巾を利かせてくるので、十分な注意が必要です。
天の時で大きな叱咤や鉄槌を受けないためには、いつまでも「私って誰?」を追究している場合ではなく、本当の正しい信仰的理解が必要です。
28日の大祓&勉強会(会場は岐阜県可児市Lポート可児)のレジュメが出来ました。
今まで学んできたことのエッセンスを現代語で分かりやすくA4で2枚にまとめました。人間の体の構造・組成(命の元、ソマチッドとは、魂とは、霊とは、守護神様とは、天神地祇八百万の神々様達とは、すべてを統一している宇宙神様様とは?、そしてそれらが自分の肉体とどのようにつながっているのか?を知り、それぞれに感謝をする手順をお伝えします。そして余分なもの(罪・咎・穢れ・心配事・こだわり・強欲・気がかり事)を振るい落とす、微バイブレーション運動をお教えします。※やるかやらないかは本人次第。
たったこれだけでチャクラが開いてしまいます。まさに、カラ~ン、カラ~ン、ドンドンドン、1等特別賞の大当たりぃ~の年末特別助け合い大出血サービスです。
自分の都合のよい事のみを、神の大前にならべたてていた、愚っ痴~な自分との決別です。
我々は正しい思想で自由となります。
※15日(日)は、奥山で先行「啓行」会です。