猿田彦神社拝殿の裏手にある御神田。稲を害鳥からお守りする鷹(本物と見まちがえる木の彫刻)の眼光鋭く、また、小高い処から猿田彦大神の眷属神のおサルさんも稲の生育を見守っているおかげで、稲もたわわに順調に実っていました。
昨日はさるめ様の年に一度のお祭り。拝殿の中で猿田彦大神様にご挨拶と、サルメ様にお喜びを申し上げることができました。
「人として進むべき道」のみちひらきの祈願をお願いいたしました。
大神様からは「さらに精進せよ!」との通信を頂き、「よ~し!頑張るぞ!」との勇気と希望で満たされました。