2025年9月29日月曜日

かんたまCL.の「10月の予定」

 


10月4日は日本国の国運が左右される総裁選です。自国のことより自分の物金優先のバカッツラ売国奴人が新総裁に選出されませんように。そこで必ずや我が日本国を力強い正しい日本に導いて下さいますと期待する高市早苗さんを新総裁にと、ひたすら大神様に祈念する毎日です。

(奇しくも10月4日は、猿田彦神社にて奉賛講の大祭であります。当日は、猿田彦大神様に、日本の進み行く道の牽引のお役目を、ぜひ高市さんにと祈念いたします。)

先日の勉強会に参加いただいた皆様、お疲れさまでした。神様、神々様、眷属神さんとは?大神様から頂いた心(魂)の磨き方とは等、大神様からのお言葉の内容が盛り込められた祝詞、神様の人に対する願いと希望がググっと詰まっている大和言葉の言霊にあふれている祝詞の解説と口語訳を一方的にご説明いたしました。(血便のかわりに、熱弁をふるいました。)
参加された皆さんにおかれましては、私のつたない説明で意味が解りにくくても腐らず、日々唱えることによって精進されませんことを願います。がすすみますと、DNAが光を発し、ソマチッドも活性化され、正しき直き真の人に進化していくと同時に、人としての幸せを蒙る事を実感されることでしょう。

      ー 10月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 

       10月                                    10月    4日() 猿田彦神社(奉賛講大祭参列)終日 

        10月    5日() AM:ミニ収穫祭(芋堀だけどね!)&地域の草取り

            10月    11日() AM:生誕祭 /   PM :  移動

           10月    12日() 出張治療 (神奈川県)

                    10月    13日() 10:00~16:00    治療(支援館) ※要予約

        10月    18日() 10:00~16:00 治療(支援館)※要予約

        10月    19日() 10:00~16:00     治療(支援館)※要予約

                                    10月    25日() 13:00~17:00 治療(支援館)    ※要予約

        10月    26日() 10:00~16:00     治療(支援館) ※要予約         

2025年9月16日火曜日

自ら判断するのを、「天は見てござる」。

 


何か事を起こそうとする場合、落ち込んだり、不安になった場合、若い子ならいざ知らず、いい歳こいて、をとこも、をんなも他人による占いで、自分の将来を占ってもらうことは、自ら罪穢をつくることになると知ったら、どうでしょう?

貝原益軒の養生訓のなかに「気を養う法」というのがあります。                                    ①心を静かに、騒がしくせず                            ②ゆったりとして、迫らず                              ③気を和(やわ)らかにして、荒くせず                              ④言葉を少なくして、声を高くせず                          ⑤大笑いせず、いつも心を喜ばせて                         ⑥むやみに不平を言って、怒らず                                    ⑦悲しみを少なくし                                          ⑧どうすることも出来ない失敗を悔やまず                           ⑨自身に過失があれば、一度は自分を咎めて、二度と悔やまず                       ⑩ただ天命に従って、心配しないこと 
①~⑩まですべて大事なことでありますが、特に⑩を真解することが、先ず大事です。

今月27日の勉強会では、「天命を知り、従う」ということを大和言葉の言霊(祝詞)を奉唱することで、DANに刻まれた「天命」を呼び覚ますことをお伝えします。         天命は大宇宙一切の生命の根源たる神(サムシンググレート)によって授けられた規律です。
※次元の低い他人の占いに頼っていると、誰しもに与えられた天命を発揮できなくなり、不運不幸は続きます。(天は見てござる)

2025年9月2日火曜日

病気・体の不具合は、自分のせい?

 


昭憲皇太后 御歌 「衛生」

かりそめのことはおもはでくらすこそ 世にながらへむ薬なるらめ

口語訳:その場限りのはかないことに、くよくよしないで暮らすことこそ、この世に長生きするための良薬というものでしょう。(明治42年) 明治神宮365日の大御心 PARCO出版 (9月2日)

病気・体の不調・不運・貧乏・その他諸々嫌な事一切は、全て当事者本人の蒔いた種です。と云われます。具合の悪い方を観させていただくと、まず、脳の松果体、視床下部に黒い玉が埋まっている方が多いです。命の元である精の神々が、体の中に入って来れません。さらに扁桃核(体)の色が悪く、凹んで変形しているのを観ます。さらに左右の海馬には、心配・恐怖・嫌悪・怒り・深い悲しみなどの嫌な記憶が黒い塊として深く刻まれているのが分かります。

治療では、眉間の奥に埋まっている黒い玉を取り除いて、扁桃核の歪みを修正して、海馬の嫌な記憶をを取り除いて差し上げますと、体調は一気に良くなります。           (※おまけ超テク:「命の元、精の神々様~お集まりくださ~い」と思念して両手いっぱいにソマチッド様を集めて、無限大の大調和波動、流れ入る~とアクションを添えて、グルグルドッカ~ンと脳天から全身隈なくエネルギーを注入します。)

エネルギー治療後、瞬時にして自分や他人への考え方や思い方が変わる方は、健康を取り戻されて同時に幸せを手に入れられる方がおられます。                  んが~、自分の考え方や自分や他人に対しての想い方をしっかりと変えて変えていかないと、せっかく良くなった体調も、じわじわと元の善くない状態に戻っていくようです。 

多くの方は、自身の成長過程で身についてしまった、昭憲皇太后の御歌に示された「その場限りのはかないことに、くよくよして暮らす」悪しき思考を祓い清める努力をしていかないと、本当の健康や、幸せな自分の環境を維持することは出来にくいのです。

健康や豊かさは本来、人がこの世で生きていく上での神様から与えられた条件ですが、肉体があり、欲がある故のブレーキ・トラブルがあるのは誰しもです。            くよくよしないで生きるための処方として、日々の自分や他人に対しての想い方の修正が必要です。                                      具体的には、右回り・左回りの二重の螺旋エネルギーが流れ入る言霊を、日々唱えることが大事です。(ブログではお伝えが難しいです。

明治神宮・靖国神社参拝は、パワースポット巡りではありませんのことよ!

 明治神宮のパワースポットはどの辺ですか?靖国神社にもパワースポットはありますか?っちゅう質問がありました。 バッカも~ん!現世利益頼みの「おかげ信仰」ではないのだよ、神社は。「だっちゅ~の」(古語) 感謝です、感謝。親兄弟朋友、地域の人々~日本の国に住まう人々~日本国の平和、更...