諏訪の大神様タ~ケ~ミ~ナ~カ~タ~ノ~カ~ミ~、あ~り~が~と~う~ご~ざ~い~ま~す~。感謝します~ぅ、あ~りぃぁ~が~た~あ~や~っ、あ~りゃ~が~た~あ~や~と祈り、鎮魂、ノットを奏上しておりましたところ、タケミナカタノカミ様がご出現されたことを自然現象にてお示しくださったようです。
「ようです」というのは、私は無中でありましたのと、大鈍感なので気がつかなかったのですが、「ビュ~」っと急に風が吹いて、大粒の雨が「バラバラバラバラ」とほんの一時落ちてきたのでびっくりした。と周りにいた人から教えられたからです。
タケミナカタノカミ様は風と水を司る、国つ神の中で最強の神さまともいわれております。火(日・ヒ))から水(ミ)が生まれると言われますが、水(ミ)生まれるためには、風(フ)が吹かねば生れません。
これでヒ~、フ~ッ、ミィ~の正三角形(龍神のウロコ?)が循環して物は生まれ、事は成就します。
物事が成就するためには、願う者が無心(真空状態)でなければなりません。水(雨)と風の祓いで私の頭の中のケガレを真空状態にしてくださったようです。
思い込みの命とも妄想神と言われる私が思うに、おそらく、タケミナカタノカミは龍神に変化され、私の頭上をビューっと一走りで真空状態をお作り下さったのだと思い込んでおります。
また、上空では空では猿田彦さんが団扇で一振り風を起こされたのか、伊吹戸主命がピュ~ッと吹いてくださったのか、諸天善神を上空で集合を掛けてくださったようです。
この神秘も後で写真を見せられて魅せられました。
この神秘体験は私の主観ですが、私にとっての真理です。あ~りゃ~が~た~あ~やぁ~ですが、
「♪金も要らなきゃ~ぁ、女もいらぬぅ、わたしゃぁもひとつぅ、眼がほしいぃ~~♪ベンベン」と欲を出せば、鞭勉(ベンベン)とぺんぺんされますが。
いい方ばかりに勝手に解釈してますが、実は『大変なことが起きるから気をつけなさい』ということもあります。神秘体験の解釈は難しいのです。