「かんたまクリニック」医療氣科学研鑽会・健康回復支援館の所掌 身体健全 病気平癒・認知症回復治療及び各遠隔治療、家内安全・職場安全・交通安全・安産・良縁・受験・選挙・成就、厄除祈願、商売繁盛、土地建物祓い清め、悪因縁切り等、古代エネルギーを取次ぎ対応します。
2019年7月12日金曜日
「危険な負人(ふたり)」(呪裏~ぃ)
こう太陽がお出ましにならないと心も塞ぎます。
このような日々はエネルギッシュな太陽を思い起こして元気を得るのです。
私は月~金の毎日、電車で通勤してますが、特に最近は危険な負の人が多く危ないです。気が抜けません。電車に乗り込んで何処に自分が位置するかが大事ですが、駅駅で乗り込んでくる人にも注意が必要です。
例え、カワイ子ちゃんが居ても極力、他の乗客と目を合わせようとせず、自分の体やバッグなどが周囲の人に当たらない様に心がけます。スマホは開きません。本も他の人の邪魔にならない体勢で読む事はありますが、本ばかりに集中はしません。とにかく人がヤバく怖いです。人というよりも人に憑いている幽霊界からやってきたヤバイ邪悪な霊達が怖いです。
病気治療の時も、最近特に邪霊達は私にやっつけられまいとして、ものすごい形相で向かってきます。
奴らに対抗するには神界の上位の神々や、魔王神界の上位の魔王神様から頂いた黄金の弓矢や剣や大刀などの武器で迎え撃つしかありません。(目に見えないので、銃刀法違反にはなりません。)
治療以外の普段の生活では、我が身を守るお守りを自製し、身に付けるなどしなければなりません。手には、剣印を結びます。
そんじょそこらのお寺のお守りは今や全く役に立ちません。神社の社務所で頒布されているお守りも、強力なエネルギーを入れることが出来る神職が少ないので、自分でパワーを封入し直さなければなりません。
塩もミネラルの抜けた精製塩を振りかけても役に立ちません。大祓祝詞の切り幣でも紙吹雪が散らばって人から注意されて終わりです。
九字切りも仏教系のものは今じゃ効果はありません。いざという時に使えるように古い神道系の九字切りをマスターしておいた方がいいです。秘文の呪文も効果があります。
本当に自分の身は自分で守らなければ安心・安全でいられない大変な時代です。高波動の中に邪悪な低波動が紛れ込んでいるので、自分の感情・思考がしっかりしていないと低いバイブレーションに巻き込まれたら大変です。
スピ系で調子こいている人は全滅に近いです。
(本物に転向したければ相談には乗りますが。)
7月20日の「すもも祭り」に売られる八咫烏の扇子・団扇も魔除け邪除けになりますが、
強力にするには大國魂神社境内の神様がいらっしゃるその場で神様にエネルギーを再封入してもらいます。
今年の夏から(真冬にでも)その扇子が手放せなくなるようです。
(※7月20日の午前中で扇子・団扇が売り切れになりますのでご注意ください。)
悪いことを常に考えている人は、本当に悪いことをしてしまう短絡な時代です。処罰されますので、善いことを常に考えている人にとっては安心です。
「巻き込まれに注意!」は絶対必要です。
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ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月 1日( 日 ) AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月 7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月 8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...
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