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2019年7月11日木曜日
病気を治す主役
自分以外の人に病気の原因を探索してもらい、何らかの治療を施してもらっても、病気を治す主役はあくまでも病人自身であって医師も治療家も薬も病気を治すパートナーに過ぎないといえます。
したがって、「この薬さえあれば」とか「あのせん性にかかりさえすれば」というというような過剰な思い入れは禁物であります。
反面、自分のかかる医師や薬に信をおかなければ、効果はかえってマイナスとなります。
このような事実があるからこそ、病は気からということも言い得るのであり、自分の心があくまでも主人公であり、治すのは自分の内部に持つ力(自分の神)なのですね。
人の自然治癒力を高めるには、
1.自分の心得違いに気づき、その心得違いを直すこと。
2.自分の病気は必ず治るという確信を持つこと。
3.正しい食生活を送ること。
4.健康的な環境を整えること。
5.必要にして十分な医療行為を受けること。 この5つに尽きるのでしょう。
言うは易く実行はなかなか困難な問題はありましょうが、完璧を期する必要はありません。あくまでも程度の問題であって、その人のいる立場立場に応じて最善のことをすればよく、理想に近ずく工夫をすれば良いと思います。
病気・不幸を司る世界の神々が一様に指摘されることは、患者の持つ「心得違い」「考え違い」です。それを直しただけで、回復された方は大勢いいます。
私は常に心得違い、思い違いの反省の日々。反省だけならサル私でもできますが、直すにはそれなりの努力も必要です。
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