気圧が低くなり過ぎなのか?体の不調を訴える人が多いですね。本当は次元の急上昇に地球環境も人間もついていく事が出来ないからかもね。
最近の病気・体の不調は医師や薬でもって良くなるものではなさそうな感じがしています。今の時代、無理をするとすぐ体に変調をきたしますので慎重なる活動が大事です。
病気は多くの場合は知らない間に病勢が進行しつつあるのですが、不時に起るとも考えられています。ですから、気になるところを感じたら、手当てをして病気を予防または診断治療することが、不時の事件に応じる準備・用意となるのでしょう。
病気というのは重くしてしまってから大騒ぎせず、重くならない内に予防し、用心し、養生して、手当てすべきものであると思います。
約40年前に私は恩師(生きていれば今110歳)から「かんながら療治(仮称)」の伝授を受けました。
恩師に導いて頂いた「カンナガラ療治」の歴史は古く、「カンナガラ」ですから神代よりの歴史があり記紀にも記されています。
「カンナガラの道」とは、目に見えない誠(神)にしたがう道。誠に従う心を真心といいます。
理屈やお金や物が先に立たないという心持ちがカンナガラの道です。
お伝えする治療は、目に見えぬ誠(神・光)に従う「カンナガラ療治(仮称)」です。カンナガラの秘伝・奥伝そのままのものであろうと感じます。
理屈や物や金が先に立たない療治ですので、誠の療治です。
自分の身と自分の家族の身は自分で守らなければなりません。次元急上昇で急を要します。何かあっても私も急には飛んでいけませんので、恩師からみちびかれたまま、皆に病気を直す力を身に付けていただきます。
カンナガラの療治ですので金儲けは出来ませんが、人助けはたっぷりとできます。カンナガラの道の直伝です。
カンナガラ療治みちびきの会
日時:令和元年9月15日(日)9:00~16:00
会場:Lポート可児(可児市勤労者総合福祉センター)岐阜県可児市姫ケ丘1-37 1F会議室資格、条件:素直で親切な方。