「かんたまクリニック」医療氣科学研鑽会・健康回復支援館の所掌 身体健全 病気平癒・認知症回復治療及び各遠隔治療、家内安全・職場安全・交通安全・安産・良縁・受験・選挙・成就、厄除祈願、商売繁盛、土地建物祓い清め、悪因縁切り等、古代エネルギーを取次ぎ対応します。
2019年10月25日金曜日
何処がどのようになろうとも
神様は人間を生んだ以上はその人の生活は最低限保証しているのに、生活できない人が居るというのは、神の心(『人よこの世に生のある限りは、豊かで健康で幸せであれよ』との願い)を放れ、神を信じないからでしょう。そのような人は助けようもありません。
今や社会保障が進んで、普通にまともに働いて居れば神を信じなくとも生活できる世の中になっていると思っている人が多いですが、天変地異の場合は別なようです。
神の救いの手を振り切って行く人達を助けるほど神様は甘くはないようです。常日頃神様と共にある生活をしていれば、天変地異の時は予告が有り、また、お導き頂いて、安全に助けてくださるようです。
「我も良し」「他人(人)も良し」でなくてはいけませんね。「我良し」だけでは他人から見れば悪人です。あさましい世の中はまだまだ続きそうですが天からの鉄槌に続き、国常立尊の四捨五入の篩=震いの網の目から抜け落ちないよう、善悪を己の諸刃の剣で断ち判かつことが大事です。決して心に悪を持つこことないようにしたいものです。 今後は何処がどのようになろうとも心を定めて、神と共にある境地に成って、神と共助で心の中に天国(高天原)を作って、不平不満を言わず、世の為人の為に誠を尽くながら天命を全うしようとの決意で生き抜こうとの決意であれば心強いです。
「健康回復自己支援」セルフヒーリングのすすめ
28日の大祓&治療会&勉強会でお伝えするレジュメが出来ました。その「さわり」をお伝えします。 はじめに 病気の根本原因は、何が何だか訳の分からないものによって起こるのですが、この訳の分 からないものの一つに、人間の精神作用という因子があります。 心の持ち方一つで体の調...

-
大祓の祝詞の中に、天津罪と国津罪という二つの罪の事が出てきます。その二つの罪に関して、いろいろな解釈があると思いますが、人間は肉体だけの存在ではなく、肉体に幽体と霊体と神体が重なって存在していると感じると、天津罪とは前世での霊魂が犯してきた罪、国津罪とは現世で肉体を...
-
(龍の原形?バビロンの龍 神様の乗り物でしょうか?) 7月 7日(日)・・AM 遠隔療治。 PM 家庭内エネルギー療治士研修会(これであなたもホーム Dr.modoki ) (各要予約) 7月1...
-
(東の空にヤバイ雲の波 AM6:15分 撮影) 戦後GHQによって絶版となった菊池寛(かん)著の「二千六百年史抄」の復刻版が発刊されています。 中学の3年の国語の教科書で、菊池寛の短編「形」を読み、「人は見た目より、中身が大事であるが、形(みかけ)も時として内実・実力以上の独...