(某喫茶店に展示されていたリアル人形の写真を撮りました)
神様が愛子(まなご)を苦しめるということはありません。もし愛子が苦しんで苦しんでいるのは神様への敬虔さと祈祷(いのり)が足らないのでしょう。
祈りはするのではないと言われます。祈り込む熱心さが神様へ通じるのだと思います。
又、神の子たるものへ行ければ如何なる境遇といえどもお試しとして楽しめます。
正直者の頭に神宿ると言われているように、神一筋の道を歩む者を神が放っておくわけはありません。
ご褒美は正直者の上にやってきますので、大変な道であっても正直の道を歩むべきであります。
狡いことをして正直者ぶっても、神事の秘伝・奥伝は授けられようもありません。
神様は時に非情で、真に神様事を極めようとしている者に「貧」なる試練を与えます。
サニワで「あの方の貧は何時まで続きましょうか?」の問いに、『50歳で立てる様になり、62歳で本当の人生がやってくるであろう』とのこと。
(その方、〇貧につき)それまでは〇貧の刻印は消えません。耐えられますでしょうか?)
ズッコい人は結局苦労するようです。