世界保健機関(WHO)の手泥巣事務局長は11日、新型コロナウイルスによる肺炎をCOVID-19と名付けたと発表した。(手泥巣=テドロス=濡れ手に粟?=悪いのはWHO誰?)
いろんな情報が飛び交っていて、対策も今後どうなるかも未知数です。
昨日には、ウイルスが免疫細胞に感染し、白血球が減少。免疫不全を起こし最悪、多臓器不全の恐れがあるそうです。
このCOVID-19は消したことは在りませんが、インフルエンザや風邪の場合には、首の後ろのグリグリの処と肩甲骨と肩甲骨の間と仙骨の上からエネルギーを入れ、さらに体の炎症がある処にエネルギーwお入れます。
次に、黄泉の国からやってきた魔物を捕らえてやっつけます。
次に、黄泉の国からの黒色の毒素配送パイプ(1~3本位)をぶった切ります。
最後に血液・RNA・脊髄・リンパ・ホルモンに入り込んでいるウイルスをすべて集め、もみ消してかから黄泉の国に送り返します。
終わりに、複数ある体(8体から9体ある)をすべて調整して終了です。
エイズなどは上記手法を1~2回でOKです。
しかし、CVID-19は厄介です。バ~ッと広がってある時点でシュ~っと終息。その後に別の事態がドバ~ンと出てくる感じです。
バ~ンとかシュ~ッとかドバ~ンとかハッキリ明かすことのできない魔物です。
※薬局でもマスクや除菌アルコールなどがまだ品薄です。15日の岐阜での勉強会では、家庭にあるもので造れる魔物浄化スプレイを参加者に作ってもらいます。シュ~ッ、シュ~ッです。
(シュ~終)