(七時頃の朝日のエネルギーです)
嫌なものを振り落とすのが祓いでは事足りません。
祓いとは、清く明るく正しいものを、これでもかと入れ続けていくのが基本のようです。
日拝で日の出から10時くらいまでの太陽の日を、十言の神呪を繰り返し繰り返し唱えていると、全身の細胞が生き返るようで、感謝の気持ちしか湧いてきません。
勉強会では、八咫鏡の印の中に太陽の光を入れて、微音にて「どうぞ私の細胞一切を新しい素材に入れ替えてください。ありがとうございます」唱えると、恐怖・不安・悲しみなどの雑念は元より、様々な菌・ウイルスまでが体内から出ていく・・・かもよ~なんてお話をしました。
曇りや雨の日には、上の写真を見て日拝をするのも一つの方法ですが、雨雲の向こう側にはいつもと変わらない太陽の輝きがあるので、それを思念すればいいでしょう。