2020年3月11日水曜日

3.11に学ぶ人としての使命


『人が人を祈るということの大事』が、人間の崇高な使命でありました。

「人を救け、人のために祈り、人の幸せを願う」

『返って来ることを考えず、謙虚な心で黙って人の上に(為に)尽くしておればよい。』

他人を助け幸せにする=自分も助かり幸せになれる秘儀でした。

今月は、春のお彼岸。新型コロナウイルス感染不安で、お墓参りの移動にも困難を感じま

すが、先祖の御霊に対しても、『返ってくることを考えず=(見返りを考えず)ただ先祖

を思って尽くしておればよい』ということです。
先祖祭のお供物なども『供物には、心の及ぶ限り、深く心を用いて、清く美しき物を沢山
供ふべし』ということです。

人間の真心は天にも黄泉界にも通じます。














祝!高市新総裁就任、祈!和通円満、城内実(きうちみのる)先生の財務大臣就任。

  希望的観測でもって無策極まりなく、挙句の果てに大量の外国人を向かい入れて景気回復だなんて、自分の利益だけは確保して、国や日本人の爲には、何もしない何もできない政治屋が新総理に選出されなくて良かった~です。 あらためまして、高市新総裁ご就任、誠におめでとうございます。  日本国...