2020年4月2日木曜日

朝日を拝して生命力を高めよう


(朝7時、勤務先のビルの窓から朝日を拝む。隣のビルの朝日生命の看板はナイス!)

「太陽神霊様、ありがとうございます。これより体の全細胞を入れ替えて頂きます。ありがとうございます。」と心を静めてから、

「あ~ま~て~ら~すぅー お~ほ~ん~み~か~み~」(複数回) でも、

「たーまーのーをーを むーすーひーかーたーめーてー よーろーずーよーもー みーむーすーひーのーかーみー みーたーまーふーゆーらーしー」でも、

「たーまーきーはーるー いーのーちーはーしーらーずー まーつーがーえーをー むーすーぶーこーこーろーはー なーがーくーとーぞーおーもーふー」でも、

「一二三四五六七八九十千百万」の天の数歌でも

繰り返し唱えていると欲も五感も消えてまいります。

(私は正傳の太祝詞諄も唱えます)

特にウイルスを消してくれるといわれる朝日の紫外線の日拝をお勧めします。(※日の出から10時ぐらいの間の日光はパワーがあります。)

諸外国のように、魔界と繋がっている「シナ殺人ウイルス」と闘っても人間の闘争心だけではウイルスには勝てません。

逆に闘争心は敵に塩を送るかのように狂暴化するようなものです。では、どうするか?

我が国は昔からじっと我慢で「神任せ」で万事うまくいくお国柄です。

諸外国は抗戦して絶えてしまいますが、我が国は日の光線を浴びて黄泉帰(蘇)ります。

我々は太陽の子でありますから頑張れますよ絶対に。

日本の国体の道をゆく

    明治天皇御製    おのづから仇 (あだ) のこころもなびくまで誠の道をふめや國民 (くにたみ) 国においても、個人においても、全ての場合において、敵と相対する所の最大の威力は「誠」であると、日本では神武天皇の時代からそう考えられています。 相手がポケットに手を突っ込んで...