「かんたまクリニック」医療氣科学研鑽会・健康回復支援館の所掌 身体健全 病気平癒・認知症回復治療及び各遠隔治療、家内安全・職場安全・交通安全・安産・良縁・受験・選挙・成就、厄除祈願、商売繁盛、土地建物祓い清め、悪因縁切り等、古代エネルギーを取次ぎ対応します。
2020年4月21日火曜日
じっと我慢の子であろう
アベノリスクとアホウダロウ(阿呆駄漏)のコンビ(ゾンビ?)の言動にストレスが溜まります。期待はしてはいけません。
ユ〇ヤの戦略によって日本経済は骨抜きになりましたが、中共の中華思想の世界征服はユ〇ヤとは全く別物の世界征服思想・中共魔化思想に世界が巻き込まれています。中共の殺人肺炎ウイルスの戦略的拡散によって、中共はとんでもない魔物であることが世界中に知れ渡っておりますが、今や遅しの感がありですが。
先日の小笠原諸島での地下490Km(マントルに近いところ)での大地震。地球に4つある黄泉への世界への大穴の一つで起きた地震は地球規模の大祓です。(大地震による大祓いは神の救いの手引きでしょうが)
感染するのも病気になるのも、様々な事情で苦しむのも、それは本当の神の救いの手引きであり気づきの手引きであり、行動・思考の変容のチャンスであると私は考える様にしています。
この数か月で今までの自分の行動・思考の断捨離が進んでいます。己の都合が良くなるためだけの信仰心、スピリチュアル的思考(新興宗教を含む)による自己中心的な我欲を願うことは決して成就しないどころか不幸を招くということが否応でも分からされる日も近いようです。
スサ殿の荒いところに魔界の力を合力させたヤカラ(シナ)は極悪ですが、シナ及びシナウイルスと戦闘を交えても勝利はありません。ではどうやってこの国難を乗り越えようか?です。
伊邪那岐大御神と天照大御神が残されました教えに立ち返ろうと思います。
『怒るべからず、恨むべからず、ねたむべからず、哭くべからずで、思いやり、いたわり合い助け合いの精神で、誠心誠意、和の道でじっと我慢の子であろう』が得策であると思っております。
神棚拝詞の後、大祓祝詞を唱えます。天津祝詞の太祝詞諄で秘言の次に「うらやすのねぎごと」を唱えコロナ生滅・退散を願います。
ーうらやすのねぎごとー
「あめのおき つちのおき あめのひれ つちのひれ」を一回唱えてから「天津神 国津神 まぼりたまへ かまけたまへ きたなき あかこごめどもを ほぞちなす ふりさきて はらひあらけて うらやすくにの うましみよと ならしめたまへ」数回となえ
新型シナコロナウイルス退散・生滅を願い、「か~く~の~ら~ば~・・・」と大祓祝詞の後半も、がなり立てず静かに唱えますと、精神の安寧も得られます。
日本及び日本人は正統な信仰思想を取り戻すことが出来れば決して滅びないようです。よ。
「健康回復自己支援」セルフヒーリングのすすめ
28日の大祓&治療会&勉強会でお伝えするレジュメが出来ました。その「さわり」をお伝えします。 はじめに 病気の根本原因は、何が何だか訳の分からないものによって起こるのですが、この訳の分 からないものの一つに、人間の精神作用という因子があります。 心の持ち方一つで体の調...

-
大祓の祝詞の中に、天津罪と国津罪という二つの罪の事が出てきます。その二つの罪に関して、いろいろな解釈があると思いますが、人間は肉体だけの存在ではなく、肉体に幽体と霊体と神体が重なって存在していると感じると、天津罪とは前世での霊魂が犯してきた罪、国津罪とは現世で肉体を...
-
(龍の原形?バビロンの龍 神様の乗り物でしょうか?) 7月 7日(日)・・AM 遠隔療治。 PM 家庭内エネルギー療治士研修会(これであなたもホーム Dr.modoki ) (各要予約) 7月1...
-
(東の空にヤバイ雲の波 AM6:15分 撮影) 戦後GHQによって絶版となった菊池寛(かん)著の「二千六百年史抄」の復刻版が発刊されています。 中学の3年の国語の教科書で、菊池寛の短編「形」を読み、「人は見た目より、中身が大事であるが、形(みかけ)も時として内実・実力以上の独...