2020年5月25日月曜日

魔っかな嘘だらけだけど・・


信じるという事は、自分がそれに成りきるという事なのですが、信じてきたことが(政府が、神仏やルールや道徳、格言、良書としていた書物や仏典、神典や善き人と思っていた人の言葉や文章・・etc)が真実・真理でなかったり、片手落ちであったりしたらどうします?

シナウイルスはこれまでの生き方・考え方の過ちを教えてくれているのかもしれません。

誤った知識や価値観であったとして、それらを捨て去って初めて真理・真実の道へと進む勇気が求められます。

緊急事態宣言期間中にはじっくり反省する機会を得ました。

生き方・考え方・今までの指針等々の断捨離中、古史古伝・大祓祝詞に学び、現実に実践していくことからスタートです。

一難去ってまた一難が続きますが、揺れが収まっている間に研鑽しましょう。

6月27日(土)研鑽会します。(ソーシャル・ディスタンス用の会議室を抑えていただきありがとうございます。大祓もしますが、自祓の大事な文言もお伝えOKと出ています。)

大変な時期なのでしょう。

本当の「サニハ」力で、魔っかな嘘を見破らないといけませんね。

日本の国体の道をゆく

    明治天皇御製    おのづから仇 (あだ) のこころもなびくまで誠の道をふめや國民 (くにたみ) 国においても、個人においても、全ての場合において、敵と相対する所の最大の威力は「誠」であると、日本では神武天皇の時代からそう考えられています。 相手がポケットに手を突っ込んで...