(4月25日に新幹線の中からで撮影。三号車両自由席、乗車客われ一人)
我々が生前中にやっておかなければならないことは、正しい道というか信じるところを正しい師か善書(古事記・大祓祝詞等)んじ聞いておかなくてはならないのです。なぜならば、生前中見聞きし、信じ、念じた念体そのままで幽界(あの世)に生活するようになってからの境遇になるからです。シナ殺人肺炎ウイルス蔓延と巨大地震で自分も何時どうなるかわからないというのもあって、GW自宅待機。外出自粛での効能は心・知識・信じるところの断捨離。
(日拝中太陽がゆがんで見えたのでスマホで撮影しました。ひし形に見えますね。😃)
その断捨離は、日拝鎮魂と大祓ノットと太祝詞諄のおかげでスッキリと事(言)が運びました。また、大祓の中の天津罪・国津罪を犯すと天変・地変・人変となって現れるということ。そして天津罪・国津罪の正しい解釈により、正しい信仰・生き方・生活・価値観の変容について大いなる指針となることがハッキリしました。これらについては秘言もありますので勉強会でお伝えできればいいなぁと思います。(移動できるようになればですが)シナのこととこれから日本と日本人の進む道についてもお伝えできればと思います。