2020年5月11日月曜日

感染しないための心がけ

「アマビエ」「予言の鳥」などコロナウイルス感染予防のお守りがいろいろと出てきています。以前、刺繍・ワッペンの会社「Gトライ(ジートライ)」さんに「隼人の盾」をワッペンにしてもらった残りが出てきましたので、自作のマスクに張り付けてみました。この隼人の盾の文様はプラスエネルギーとマイナスエネルギーを中和してゼロにするエネルギーがありますので、コロナウイルス防御にも効き目がありそうです。
「嫌だ嫌いだやっつけよう」だけではなく、まずは自分の心を反省するというのが中和の心も大和心でしょうか?

霊的にウイルス・細菌・悪事の源を考えてみると、幽界・特に黄泉界の惡者悪鬼の居住者のなせる業と言われます。

その黄泉界の居住者とは、人間生存中の強盗・殺人・窃盗・嘘つき、その他さまざまな悪心がある者の肉体は滅んでも念慮は無くならず黄泉界に有ります。そこで現実界に居る我々の精神が混濁して邪(よこしま)の方に大きく傾くとき、黄泉界に住する悪鬼・悪霊・亡霊などと同期同調して現世(我々の心身に)に現れるということになるようです。

ですので、生命の存続を脅かす悪事に遭遇することや死に至らしめられる一切のウイルス・細菌の感染を未然に防ぐには、空気中(幽中・黄泉中)の悪鬼・亡霊を正道に導いてあげる(大祓の祝詞で)と同時に、自らも禊して神を念じ、神の御稜威を仰ぎて自分の心身を中庸に保つことが大事なことでありますね。

『天災・地変・人変は神々の御心を忘却し、天地の公道を犯すことにより起こり来る神警なり!』ということが大祓の祝詞を奉唱していると感じられてきます。

やっとこのごろ、見かけだけでもウイルスに感染しない方策(考え方・行動)を当たり前に出来るようになりました。

12月の予定「かんくり 健康回復支援館」

  ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月  1日( 日 )  AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月  7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月  8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...