2020年8月5日水曜日

スピリチュアルの断捨離

 
(大陸系帰化人の天狗懸り作?悪くはありませんが大和言葉ではありません。少し傾いています。私の撮り方ですが・・・。)

我々が生前中にやっておかなければならない事は、正しい神様を信仰する道を開いておくことです。
 
そうしないと生前中に見聞きし信じ念じた念体そのままで幽界に生活する境遇と成るからです。
 
かわいそうなのはスピリチュアルをいまだに信じて戯れている人々です。
 
以前、スピリチュアルのセミナー会場で宇宙語を話したり、宇宙語で歌を歌うという人が居ましたが、宇宙人といっても結構低い次元のところに居る天狗が憑いておりました。
 
宇宙語を話す会の会員には皆それぞれに天狗がついていますので、会員同士は宇宙語(天狗語)で会話が出来きて当然です。また会員のそれぞれには宇宙人の名前(天狗戒名)が付けられているそうです。そんなペテン(天狗が仕掛けた催眠術)に喜んでいる人の将来を視てみると悲惨な境遇で哀れです。低い次元の天狗界に引っ張られてそこから上には行けなくなるからです。
 
※天狗界は4層で、高い次元の天狗界もあります。つまり天狗(=宇宙人)は4種類いるようでそれぞれの層は色分けされており、着ている衣服も下層は粗末なものです。
 
また、スピリチュアルでは高名な翻訳家の講演で、その翻訳家言うに「私には4人の天使が憑いていて・・・」の天使。じつはこれも霊視すると天狗。天使は天使でもぺ天使(ペテン師)でありました。
 
私が若かりし頃、この翻訳家のデビュー翻訳本を夢中に読みふけっていたなぁと猛省。後悔先に立たずでありましたが、今となってはまやかしの術や催眠術にかからないようになったことや、正なる世界を知るには反対なる世界を知らしめられたのだなぁと神の計らいに感謝です。
 
スピリチュアルを信じてそれnい傾倒することは新興宗教などを信仰するのと同様、大祓の天津罪・国津罪に値しますので十分注意しなければなりません。
 
また、一旦それら低次元の戯れに浴してしまうと、抜け出そうにも次から次へと追手が来て引っ張られて抜け出すことが出来なくなります。
 
そういう場合は、高い次元の能力のある人にスピの世界からの足抜けの手助けをしてもらい、かつ自らを懺悔反省して正しい道を進むしかありません。
 
スピリチュアルや新興宗教の世界も裕福なのはトップと一握りの人で、その他大勢の人々は実際には裕福でも幸せでもありません。
 
政治も宗教もビジネスもコロナでも、純粋で素直な人が騙されたり辛い目に遭わないよう
にと、私も私が出来る範囲の言向けをしていこうと思っています。
 

12月の予定「かんくり 健康回復支援館」

  ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月  1日( 日 )  AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月  7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月  8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...