2020年10月26日月曜日

大国主神様のこと

 

【大国魂神社(オオクニタマジンジャ)】

古事記に、「大国主神、またの名(みな)は大穴牟遅神(おおなむちのかみ)と謂(まお)し、またの名は葦原色許男神(あしはらしこおのかみ)と謂し、またの名は八千矛神(やちほこのかみ)と謂し、またの名は宇都志国玉神(うつしくにたまのかみ)と謂す。併せて名五つあり」とあります。

まずは大国主神(おおくにぬしのかみ)というご神名は須佐之男命から賜った名で、豊葦原水穂国=地球上の主権の神という意味です。

大穴牟遅神(おおあなもちのかみ)というご神名は「大いなる名を持つ神」という意味です。

次に葦原色許男神(あしはらしこおのかみ)とは、大国主神の初めのご神名(幼名)で、葦原=地球、色許男=勇気ある男神という意味です。

八千矛神(やちほこのかみ)というご神名は、大国主神の幸魂(さきみたま)奇魂(くしみたま)が分離して分魂(わけみたま)となり活動された時に授けられた広矛(ひろほこ)を突き刺して地球を平定するというお名前です。

宇都志国玉神というご神名は、ウツシクニ=顕界・顕国の魂の神という意味で、須佐之男命より賜った名です。

これらお名の他にも、大地主神(おおとこぬしのかみ)や大物主神(おおものぬしのかみ※大国主神の和魂にぎみたま)や大国魂神(おおくにたまのかみ※大国主神の荒魂あらみたま)など多くのご神名があり、地球上の主権を司る神様という意味が込められています。

大国主神は、我々人間の目指すべき生き方の模範をお示しくださっている神様です。

写真は東京府中に鎮座まします大国魂神社です。

大国魂とは、世界各国の国魂を統(す)べるという意味で、総産土神(そううぶすなかみ)です。 

「わたし、ここ最近、大国主に縁がある感じ~」って、ヘラヘラと呼び捨てでのたまわれる方がおりましたが、この世に生を受けている人で、大国主神にご縁を頂いていない人はいないのであります。

どうやって大国主神をを自覚するかが大事です。

だれでもスタートは各自の産土神の敬神から。そこに繋がらないとこの世でもあの世でも幸せになれません。

来年はもっと大変です。

 経営者もサラリーマンも、大国主神の耐え難く忍び難い経験を経ながらも、温厚誠実な信念を貫き通された至誠貫徹の精神に学ばなければ、とても生き難い世の中になることでしょう。

大国主神の極意は、「凶や禍を転じ、善となし福となす」造化の真理です。

※とある有名な一之宮の神社で、大国主神を大黒天と書かれた看板がありました。その神社には本当の大国主神はおられません。大国主神を大黒天と呼び変えているからです。

建国記念日:天長節:皇紀2686年・天孫歴1795159年を祝う

  令和8年(皇紀2686年)2月11日は、建国記念日:天長節です。 元天孫民族の日本人が初期の日本国(大和島根)から大陸に渡り、物欲のまま強奪略奪にかられ、日本国精神(宇宙の大真理)を放念し、禽獣のごとくに転落した元天孫民族の日本人が、聖地日本国土に憧れ移住帰化し、日本国土に広...