日拝して、「我は命なり、光なり、神なり~、全ての命は一つな~り~!」な~んちゃって~、でもとても気持ちがいい。
この気持ちの良いタイミングで、今日一日、不安や憎しみ、怒り、恐怖、恨み、妬みといった感情を人に対して持ちません!。
今日一日、自己中で物事を考えません!。
今日一日、他人を批判したり、人の悪口を言いません!
今日一日、人に対して寛容であります!
今日一日、自分の心を平安に保ちます!
今日一日、人に対して優しく親切に接します!
今日一日、人からの親切を素直に行け入れます!と心に決めて仕事に出かけます。
そして一日を終え昇進する前に、今朝心に決めたことの内達成できたことを神様に報告します。
これを「生魂神供」(いきみたまじんぐ)といい、神様が本当にお喜びになる供え物なのだそうです。
んが~っ!
わたすのばやい、すべて達成できた日は全くなく、明日こそ、明日こそと、コソコソしながらの人生で、こっ恥ずかしい限りです。
全ての過ちや間違いや病気、不運、過去からの因縁なども、自己の生長の為に必要である!といえば聞こえはいいですが、自分のやった行為やしゃべった言葉、何を思ったかで病気に成ったり健康になったりで、運不運もやってくるということを知れば、一日の終わりには自己反省をして、同じ失敗、同じ行動・同じ言動、同じ思いを繰り返さない事が大切です。
人は誰しも前世からの癖(におい)を持って生まれてきます。その癖を今生で直さねばなりません。
その為に日拝は欠かせません、ワタクチハ~。