神社の御神木の葉を翳して太陽を拝しました。なんとなくツリーにもベルにも見えます。
イエス・キリストが「天なる父よ」と拝まれていた神様とは、実は、「スサノオノミコト」であったのだ~。かも知れません。
本当かどうか、それを決めるのは私の主観です。は、置いといて~、
私は日本人なのでクリスマスより大事なのは冬至と大祓です。は、置いといて~、
私は、早朝(4時~)部屋の窓を開けて正常な空気を取り入れてから禊祓・大祓の祝詞を唱えています。
午前の気は生気と言われていますので、禊祓・大祓のノットを唱えずとも、毎朝の部屋の掃除のついでに部屋の窓を10分程度開けて空気の入れ替えを行う事は大事です。
誰しも忙しい朝の時間。誰しも短時間で自分の運気を上げる呪文をお教えします。唱えるとコロナ対策にもなること請け合いです。
先ずは、 ①「神火清明(しんかせいめい)神水清明(しんすいせいめい)祓ひ給え清め給え」と複数回唱え、自分の体と心を清めます。
次に ②合掌し両掌の中に前世から今生までの本来の自分自身に、生気が入り込むようにとイメージをして「福寿海無量」(ふくじゅかいむりょう)」と複数回唱えます。
これを続けますと1日1日が充実した日になり、大難は中難に中難は小難に小難は無難に過ごすことが出来ます。
(注意:午後の気は死気と呼ばれますので、基本的には良い習慣・作法には向きませんのでお気を付けください。)
(飛騨高山では「黄金のサルボボ様のご出現じゃぁ~」と村の長が叫ぶかも?)