2021年11月13日土曜日

何をするにも神様相手

神籤に次のようなメッセージを頂きました。

『他人とこころ通ぜずあらそいが起こります なるべく自分の心をやわらかくして交際なさい 次第次第に運がひらけて幸が増します あせってはいけません』

【何をするにも神様相手、人が知ろうが、知るまいが】

『神様が見ていらせられる。神様は、言う事、なす事、思う事、見ぬき見透しに、心の底の底までも、見て居らせられる。人は知っても知らないでも、神様を御相手に、世のため、人のため、清い正しい心で尽くしましょう。神様は必ず正しい者に御味方下さる。』

何事のしっくりかみ合わないような事象が続き、目に見えぬ不安に包まれているような日々が続いていますが、こういう時こそ、清く正しき心で世の為人のために尽くしましょうと心決めした次第です。

  


日本の国体の道をゆく

    明治天皇御製    おのづから仇 (あだ) のこころもなびくまで誠の道をふめや國民 (くにたみ) 国においても、個人においても、全ての場合において、敵と相対する所の最大の威力は「誠」であると、日本では神武天皇の時代からそう考えられています。 相手がポケットに手を突っ込んで...