ヤバいと感じているのは、あなただけではありません。全国民がヤバいと感じていると言ってもおかしくありませんから~っ。
ご指摘のとおりです。
そんな中でも、安心できるというか、ひょっとして助かる確率が大きいとか、
なんだぁ、そんなレベルかぁ、でもかまわんよ、と言う人向けです。
降りかかる火の粉があっても燃えないで済むと言いますか、大難に遭遇しても無難に過ごせる神呪。大事なのは唱えるタイミング。
朝起きて、毛繕い(猫じゃないんだから)、歯磨き・洗顔して、神棚にノットを唱えて、身支度をして、出かける前に、「秘文ムニュムニュにムニュムニュ」(※25日ムニュします)
で、「行ってまいりま~す。」家路に着いたら近くの産土神社で、又は、神棚の産土さんに向かって、
「本日も無事、何事もなく帰還出来ました。ありがとうございました」と感謝をします。
これが大事ぃ~です。
神様は感謝されると余計に目をかけてくださいますので、感謝を捧げない人より気を使っていただけます。
大難が発生しても、感謝の無い人より、大難は中難、小難、無難へと、感謝をささげた分、お守りいただけまぁ~すの事です。
神にまつらふ道・神に随う道を「かむながらの道」、神道(しんとう)といいます。
神に感謝する道を、感道と言いませんが、神に感謝を捧げないで神に逆らう人は、神様から勘当されます。
ちなみに【明鏡国語辞典】(EX-Word)によると、勘当とは、不行跡(日頃の行いが悪い)などを理由に、親が子との縁を切ること。絶縁。主従関係・師弟関係を断つ事。とあります。
(人を創り給うた神様から絶縁・勘当されたら人は生きてはいけませとはありませんが、普通にあるあるです。)