太陽のエネルギーが来て、激しく光る小さな太陽が、私の左手の上にやってきて、私の身体
を通り、私の右手から、患者さんの悪い部分に照射されます。
人の身体のケガレ(汚れ)を取り去るには、日の神様お光を受け入れて、体の痛んだ処が治
るのを感謝して、治療の中に神を見ることです。
人が受ける汚れ(ケガレ)も神からの恵みであるから、その汚れを浄めるにも感謝です。
吾は、日の大神様から光を賜りて、日の大神様に代わって人に与えるものなりです。
また、「光は言葉なり」で、人を救うには言霊によりて、さまざまな気づきを差し上げる事
なのだそうです。