2022年4月3日日曜日

縄文時代からの知恵。安全・安心・安定対策

 

日々に太陽を拝んで、感謝して、懸命に生きるというのが縄文時代の生き方なのだそうです。

「悪口を言わないこと」「不足・不満を言わないこと」「すべてあるがままに受け入れること」。これが随神(かんながら)の道。

「東から登ったお日様を感謝で拝むのが当たり前なのです。それで~いいのだぁ~。それがすべてさ~。それですべてうまくいくのだ~。」

朝日を拝んでいると、「日の大神様、ありがとうございます。」と感謝しか出てきません。

それでいて、未曽有の災害でもコロナウイルスでも、様々な疾患でも、自分に降りかかる火の粉は自分で祓うことができます。

自分の身は自分で守ることが出来ます。無難に無理なく幸せに生きることが出来るようです。体験して初めてわかる「日の神様」の恩です。

古代からの先祖の恩です。

日本の国体の道をゆく

    明治天皇御製    おのづから仇 (あだ) のこころもなびくまで誠の道をふめや國民 (くにたみ) 国においても、個人においても、全ての場合において、敵と相対する所の最大の威力は「誠」であると、日本では神武天皇の時代からそう考えられています。 相手がポケットに手を突っ込んで...