日々に太陽を拝んで、感謝して、懸命に生きるというのが縄文時代の生き方なのだそうです。
「悪口を言わないこと」「不足・不満を言わないこと」「すべてあるがままに受け入れること」。これが随神(かんながら)の道。
「東から登ったお日様を感謝で拝むのが当たり前なのです。それで~いいのだぁ~。それがすべてさ~。それですべてうまくいくのだ~。」
朝日を拝んでいると、「日の大神様、ありがとうございます。」と感謝しか出てきません。
それでいて、未曽有の災害でもコロナウイルスでも、様々な疾患でも、自分に降りかかる火の粉は自分で祓うことができます。
自分の身は自分で守ることが出来ます。無難に無理なく幸せに生きることが出来るようです。体験して初めてわかる「日の神様」の恩です。
古代からの先祖の恩です。