2022年6月14日火曜日

神社参拝の心

 

明治天皇御製 

『いにしえの姿のままにあらためぬ 神のやしろぞたふとかりける』(M45年)

神社の建築が古代の姿をとどめ、祝詞が古文の形を取り、神職が古代の服装を用いる理由は、神霊に最も近接するものであるからでしょう。古代の制度や古式に従うことは、神霊は不変で恒常であるとの心理の現れです。

天津神さまは、生き通しで、国津神の魂も姿はお顕しにならないけれど、産土神社にはいらっしゃるのは日本だけで、誠に尊いことです。

昔のままの姿を伝える神の社をおろがむことは、日本の国民的な生命の源をしのぶこと。イコール、各自の先祖(遠津御祖神)をしのぶこと。

大和魂の現実精神を表現するものですね。

正しき思想を得て、悪しき洗脳から脱出しましょう。

 昭憲皇太后 御歌 「耳」  人ごとのよきもあしきもこころして きけばわが身のためとこそなれ 口語訳【世間の人の言葉のよいことも悪いことも、深く心をかたむけてその真実を聞こうと すれば、すべてわが身のためとなります。(M30年)】 しかし今の世の中は、「吾のみ金のみ」があたりまえ...