「勉強会&治療会&大祓」の早朝、多治見市に鎮座する本土神社に鎮座されています、猿田彦之大神様にご挨拶させていただきました。
拝殿で「猿田彦大神神祝詞」を奏上させていただくと、全身に大神の霊衣がかけられたかのようで、しんびれちゃいました。(猛暑日には、熱中症予防のため、早朝参拝をお勧めします。)
祈願は、勉強会に参加される方々にお話しする内容の要点が、しっかり伝わりますように、ということと、参加された方とその家族、知人の心身の健康が元の良い状態に戻りますようにとの願いを祈念しました。
講習会のエッセンスをお示しくださいとの思いで神籤を引きました。
運勢:「春の日に暖かに和らぎ花裂き匂う如く 今迄の悪い運も開けて栄える神籤です。心正しく行いを直ぐにし、色を慎み信神して人に慈しみを施こせ 幸いいよいよ添う」
👺※ 信心でなく「信神」です。神を信じる度合いに応じて、神からの恩頼の度合いも変わります。🙆
神の教:『神の教えを忘れてよその、小道まような枝道に』
「自分可愛さに身贔屓(みびいき)身勝手な事ばかり考えて、我儘に振る舞えば、何時しか神様の御心から遠ざかり、ついには神様から離れ不幸を招く元となる。常に思いやりの心深く、人を慈しみ社会に尽くし、地上に平和の高天原を現すべく、世界作り固めのお役目大事と日々努める事が、誠の神の教えである。」
神の教え(神籤)を知るには、体認するしかありません。
講習では体認しやすくするための神の教えのエビデンスとして、記紀や、神仙界からの情報が多すぎて、時間も私の能力も足りませんでしたことをお詫び申し上げます。🙇