2022年8月30日火曜日

新型コロナボクチン(僕鎮)

 

感染者数の増加に伴い、後遺症に苦しむ人も増えています。また、感染していなくても抵抗力を失って、思考や体全体の機能が低下してしまっている人が増えているようです。

医者様先生様方の言う後遺症患者の症状の1位は、倦怠感で、ドライヤーを持つことができないとか、非常に重い症状があり、歯ブラシを持つのもつらいというような状況の人もいるのだそうです。

また、倦怠感に伴って、気分の落ち込みや思考力の低下などに悩んでいる人も多いということです。

倦怠感を軽くて、何時ものように頑張ってしまうと、どんどん症状が重くなってきます。

大事なことは、体の声を聴いて、だるさを感じたら、しっかり休むという事が非常に大事になってきます。自然の真理、宇宙の法則は、人間の思考にはありません。体が発する指示や指令が天地自然の法則に叶った緊急事態への対処法です。

子供さんはもっと敏感に体が反応しています。

動きたくなくなる倦怠感もあるようですが、動悸がしたり、胸痛(心臓あたり)や腹痛を訴える子が多いようです。

大人は頑張らない。子供さんには頑張らせない、無理をしない、無理をさせない、という事が一番大事でしょう。

また、後遺症の一つに、ブレインフォグという、記憶力などに影響する症状もあるということなんですが、免疫細胞が、色々なたんぱく質を作ってしまって、そのたんぱく質が脳内に入り込んで、そこで炎症を起こしてしまうというのが1つの仕組みだと言われています。

このようなコロニンチ症には、余分なたんぱく質の塊を、片っ端から気化させて消しちゃいます。また、ウイルスが体内に最初に定着する場所、アデノイド(鼻の一番奥、喉との間の上咽頭にあるリンパ組織のかたまり)らへんにエネルギーを入れて、乗っ取られた場所から「ヤツ」を追い出し、善い状態に戻します。後は、海馬と偏桃核にパワーを入れて変形を修復すれば、あ~ら不思議でもなんでもありませんが、元の状態にリカバリーできます。と、

新型コロナウイルス対処ボクチン(僕が鎮めるでボクチン=私)が言いました。

簡単に抵抗力の低下を補うには、伊藤園の「五穀の甘酒」を飲むのも、一手です。てか~。

12月の予定「かんくり 健康回復支援館」

  ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月  1日( 日 )  AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月  7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月  8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...