2023年6月2日金曜日

 

昭憲皇太后 御歌

朝ごとにむかふかがみのくもりなく あらまほしきは心なりけり (明治31年)

口語訳:毎朝、向かう鏡がきれいであると、まことに気持ちがよいように、人の心もいろいろのものを映す鏡でありますから、常に清く澄み明らめておきたいものです。

先師から以前、人も皆、生まれながらにして鏡を授けられていて、ノット奏上の前には、必ず自祓として、たまふり・ふりたま・たましずめをして自ら招いた穢れ、自ら犯してしまった罪を反省てから祝詞をあげなさいと言われていました。

昭憲皇太后の御歌で、ハッと気づかされました。

正しき思想を得て、悪しき洗脳から脱出しましょう。

 昭憲皇太后 御歌 「耳」  人ごとのよきもあしきもこころして きけばわが身のためとこそなれ 口語訳【世間の人の言葉のよいことも悪いことも、深く心をかたむけてその真実を聞こうと すれば、すべてわが身のためとなります。(M30年)】 しかし今の世の中は、「吾のみ金のみ」があたりまえ...