(友人の目の前に現れた白蛇のイラストをパクリ)
我々の命の守り刀である大御神様の御心には、人によっての分け隔てはありませんけれど、人間側より大御神様への敬い度、信じる度合い、お誓い度によって、幸福を受けるのに深い浅いができるのだそうです。先の土曜日、友人と二人連れ添って、神奈川新百合ヶ丘で現代医学で療養中の私の友人の友人へのエネルギー療治に行ってまいりました。
エネルギー治療でよくなるなど、半信半疑の病人様でしたが、友人のたびたびなる説得と、直接治療を「やらせてぇ~やらせてぇ~オジサン」のくどくどしい要望で、今回初めての直接治療となりました。
(遠隔では本人の理解・了解を得ずの治療を何度か行いましたが、目に見えない世界の大御所(大御神)様に確信が持てない方には、何とか直接お会いして、宇宙エネギーを何とか体験していただいて理解いただくのが第一の目的でした。)
お話を含めて約1時間の治療でしたが、友人の真心のこもった説得もあり、何となく信用していただいたようでホットとしていますが、あとは私の遠隔治療力と真心にかかっております。
「どうでしょうか?」と質問。『いいんじゃな~』と宇宙エネルギー様。嬉しくなって、さらに治療がやりやすくなります。
今朝、「仕事に出かける際、白蛇を見た!」とラインが友人から入りました。夢ではなく実物の白蛇だそうです。
「よかったね~、友人の病気が快癒するといいね~」と私。
「俺もすぐにそう直感した」と友人。
白蛇=金運、金儲けと直感する物欲短絡人間じゃないのです、我々は。
「まことちゃん」つながりの友人を持っていると思うと私は嬉しくなりました。
【白蛇様の私が思う勝手なお告げ】 寿命がある限り人は死なないものではあるが、病気になったら死ぬという恐怖心は祓わなければならない。病気と寿命は別物であるので、これ以上悪くなったらどうしようとか、直ろう、治そう、まだ死にたくないなどすべては、自分本位の打算から生まれるのであるから、これら取越し苦労で力んでいたら、完治快癒は望めない!
【やらせてオジサンの感じ】 おでこに手を当てると療養人さんには、自分本位の打算、取り越し苦労というのはなく、すっきりと落ち着かれていました。現代医学の主治医も素晴らしいDR.で、病人様は全幅の信頼を寄せている感じがしました。完治したら私にも全幅の信頼を寄せていただけるかもしれません。