(味菜)
食養が大事なことは実践してみてすぐにわかります。特に、「盛リセデス便通」が、やっぱいい!
我々に食べられて喜んでくれるものを食べなさいと、神様は初めから人間の食べるべきものを用意されていました。
一番高いエネルギーを多く含んでいる玄米を主食にして、副食はできるだけ植物にするとよいです。油(ごま油)と塩(良質な塩)は絶対に欠かしてはいけません。
(※白い砂糖は魔界からの贈り物)
何を食べたら病気が治るのか、健康になれるのかは、神様が用意してくれた食物を感謝して食べればよいに決まっています。これを守れば食事に心配はありません。
また、完全菜食に徹すると感が働くというかインスピレーションが湧きます。
牛・豚・鳥など、殺される時に苦しみや悲しみの意識が働き、肉や油に念が籠りますので、過食すれば体に害が出てきます。また、動物の油は人間の体内で解けませんので体に付着します。(特に血管) 肉は出来うる限り少なくして、野菜を多くとりましょう。卵も鳥の餌も悪いので食べ過ぎるといけません。
玄米と野菜以外はすべて酸性食です。酸性食をやめれば病気も早く回復して健康な体に戻ってゆきます。
後は、感謝して、喜んで、よく噛んで、食事をしましょう。 (下記に感謝の食事神拝詞を紹介します)
【食事神拝詞 手順】
(合掌)
(二柏手)
天津神(あまつかみ) 国津神(くにつかみ) 豊受姫大神(とようけひめのおおかみ)
産土大神達(うぶすなのおおかみたち)の 恩頼(みたまのふゆ)をよろこびまつり
拝(おろが)み奉(まつ)らくと白(まを)す
(二柏手)
(合掌)頂きます。