以前、ペトログラフ(日本の古代文字)が描かれた巨石巡りをした際、ある農家さんの田にペトログリフの石の写真を撮りました。引き付けられるような感じがしたかしないか分からいですが、「ワ~ッ何かすごいぞ!」と、1枚、2枚、3枚とデジカメで撮影しました。
何かわけが分からず感動して定位置で連続してシャッターを切りました。後で写真を確認すると、光が移動している事に気づき、光は神様のエネルギーであったことに感じ入りました。(むか~しの事)
今では普通では目に見えないモノが、イイモノかワルモノかが判明できるので、ナニモノであっても大して驚きませんが、神様のエネルギーにはいつも感動します。
写真のような神様エネルギーは、神様が勝手にご出現されるのではなく、写真の土地で農業を家業として、良い作物を作って、周りの人に食べてもらおう、喜んでもらおうと「まこと」を尽くして労働する人の思いに感応して、また、無心で感動しているものに対して顕われて喜んで下さっているのだろうと思います。素晴らしい観光(神光)旅行でした。(畏れ多くてこの石には触れることは致しておりません。)
(今や多くの人は、欲に駆られてパワースポットに出かけ、エネルギーがあると言われている所に座ったり手を当ててエネルギーを少しでも自分の体に取り込もうとするのが常のようですね。でも、本物の正しい神様エネルギーは殆どありませんので、本物の神様を穢すことはありません。有名な神社や聖地でも、似て非なるエネルギーが多いです。)
(※マイナスエネルギーも光や形として、三つ目や写真などにも観えたり移ったりする場合がありますが、神様とそうでないものには、光の色が違いますので、すぐにわかります。色が違えば近づかない方が無難です。)
何事にも明き心と素直な心で「まこと」「親切」「真心」を尽くして他人の思いやるのが日本の家族主義の国家です。他国の個人主義、唯物主義とは光の色が違います。
他国の黄金のメッキ光色に惑わされず、明るく正しい日本の神様の光を求めましょう!と思う次第です。もっと、正しい光を!(ギョエテ)