2024年12月23日月曜日

伊勢、感謝詣。口車に乗るの巻。

 

(*「よく来たな~」という感じで、「はは~っ」と感謝の気持ちでいっぱいです)

21日(土)早朝始発バスと新幹線、近鉄戦を乗り継いで外宮→猿田彦神社→内宮→*神宮摂社「大水神社」を足早に参拝してまいりました。特に猿田彦神社においては、今年1年、猿田彦大神様のまにまに、特別なお計らいをもって啓行(みちひらき)をしてくださったことに感謝を申し上げることができました。御祈祷は「神恩感謝」、「私の手がお役に立って、多くの病める方を癒すことが出来ますように」と、さらなるお導きを願いました。

また、外宮では土宮さん、内宮摂社大水神社におはします、大山罪御租命(大水神様とも大水上御租命様とも)にご縁を頂き、ご挨拶出来ましたことに感謝申し上げた次第です。

約2万歩の伊勢感謝詣で疲れ果てましたので、バスを待つ気力と混雑にめげ、タクシーで五十鈴川までとお願いしました。ところが運転手さんの巧みな会話で宇治山田駅まで向かうことになり料金大幅アップ。運転手さんに、「今日は運転手さんの巧みな会話によって、タクシーに乗ったというよりも、運転手さんの口車に乗ったようですね」とチクリ。バックミラー越しの運転手さん口元が緩んだのを見ましたが、「おかげで楽させてもらいました」と感謝の言葉は、私からのサービスです。

2024年12月9日月曜日

本当の自分に感謝することは大事デッセの巻

 

(大祓参加者に差し上げる破魔矢、完成でしゅ。)
(はら)え給(たま)い、清め給(たま)え、神(かむ)ながら守り給(たま)い、(さきわ)え給(たま)え」と念入りに念入れて、最後に「は~まや~っ」と雄たけび入り)

「天の時」なのでしょうか?
世のすべての変わり目ということですね。人力では到底、手の施しようのない事態が起こってくるし、目を開いてはいられない事件や事故、災害などの大難が日本、世界各地に発生しています。
そういう事態に遭遇すると人の心は動揺してしまうのです。そしてそれに便乗して、宗教類似(良いことを言って、又は脅して、人から金品を、はたまた命まで奪い取る行為)の誇大な勧誘が巾を利かせてくるので、十分な注意が必要です。

天の時で大きな叱咤や鉄槌を受けないためには、いつまでも「私って誰?」を追究している場合ではなく、本当の正しい信仰的理解が必要です。

28日の大祓&勉強会(会場は岐阜県可児市Lポート可児)のレジュメが出来ました。
今まで学んできたことのエッセンスを現代語で分かりやすくA4で2枚にまとめました。人間の体の構造・組成(命の元、ソマチッドとは、魂とは、霊とは、守護神様とは、天神地祇八百万の神々様達とは、すべてを統一している宇宙神様様とは?、そしてそれらが自分の肉体とどのようにつながっているのか?を知り、それぞれに感謝をする手順をお伝えします。そして余分なもの(罪・咎・穢れ・心配事・こだわり・強欲・気がかり事)を振るい落とす、微バイブレーション運動をお教えします。※やるかやらないかは本人次第。
たったこれだけでチャクラが開いてしまいます。まさに、カラ~ン、カラ~ン、ドンドンドン、1等特別賞の大当たりぃ~の年末特別助け合い大出血サービスです。

自分の都合のよい事のみを、神の大前にならべたてていた、愚っ痴~な自分との決別です。

我々は正しい思想で自由となります。

※15日(日)は、奥山で先行「啓行」会です。

祓い清めの旅っ。おやおやかんたまさん、どうしましたか?

  日向山神社(ひなたやまじんじゃ)です。ご祭神は、大己貴命/大穴牟遅神(おおなむち) [別名]大国主命とありますが、元々は水の神様と日の大神さまが祀られていて、古代の神祀りの色が残っています。 3 月2日の遠方出張治療の後、日向山神社に偶然にご挨拶いたしました。。       ...