2025年4月15日火曜日

「祓と直す」でコロナワクチンの後遺症とおさらばです。

 

禍(まが)は曲で、常態と違うということをいう語です。そして、直(なお)はその常態に復帰したのをいう語です。

病気をヤムというのは、止むという意味で、活動の休止を意味し、元の健康体に復帰したことをナホルと云うのも、常態に帰ることを意味するのだそうです。

ヒポクラテスは、「人体には、それ自身のうちに病から回復する手段を持っているものなのである。もし医術が自然の成し得る以上のことを成し得る力があると信ずるものがあるなら、それは狂人か無知である」と言われています。

 「それ自身のうちに病から回復する手段」とは、自然の法則に反する自分の悪癖を直し、自然の法則通り生活するという手段です。

ベンジャミン フランクリンは、「神が治し、医者が治療費をとる。」と言っています。天地自然の法則は神の意志ですので、神の意志通りに生活をすれば、医者に治療費を支払うことなく、病気は直るのでしょう。

貝原益軒も、「みだりに薬を服用するは誤りなり。大抵の病は薬を服さずとも自然の力によって平癒するものなり。」と言われています。

コロナワクチンの影響でブレインスモッグで悩み苦しんでいる人を助けてあげなければいけません。

直接人の体に触れることが出来る資格を持った人は、エステシャンにしても、もっと頭にエネルギーを注入して、ブレインスモッグ(コロナワクチンの後遺症)を祓ってあげてください。頭がすっきりすると病も治り、肌も美しくなります。(※遠隔でもお伝えします)

生成の思想=やり直しの思想=直日の思想。 

祓うと共に、清めていき、祓うと共に直していく。(って、大祓詞を意識しながらエネルギーを注入するのです)

内面的に自己人格の欠陥、非良心を除き去るは、大祓の思想です。 

祓と直すの2つは、生成活動の両面であり、生成の障害となるのが悪で、これを除くのが祓です。


浜松市新都田に鎮座する白髭神社(しらひげ神社)。神様の王、氣神様でもあります猿田彦大神が祀られています。小さいお社ですがスゲ~です。


猿田彦神社で昇殿参拝す

  先週の日曜日は、天気と交通事情にも恵まれまして、私たち7名の一行は無事、猿田彦神社への参拝をすますことが出来ました。 昇殿の入口でまず祓われます。巫女さんがにこやかな笑顔を添えて、火打石の切り火で我々の罪咎穢れを祓ってくださいました。 私の願いは「神恩感謝」。事業経営者とその...