９月の「かんくり」健康回復支援館の予定 & 研修会

 

                             ー　９月の「かんくり」健康回復支援館の予定　ー　

　　　　　　　9月  　   ６日（土）　特定特別治療　/　自己研鑽　（支援館）

　　　　　　　　9月　　 ７日（日）　am特別治療 / pm13:00～16:00 治療（支援館）　

　　　　　　　    ９月　    13日（土）　AM：祝詞の研修会　PM：治療（支援館）

　　　　　　　    ９月　    14日（日）　10:00～17:00 治療（支援館）　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　  ９月　    15日（祝）　（敬老の日・自愛のため休館日）

　　　　　　　　９月　    20日（土）　10:00～16:00　治療（支援館）

　　　　　　　　９月　    21日（日）　13:00～17:00 治療（支援館）

                                    ９月　    23日（祝）　（秋分の日） 治療(（支援館）

　　　　　　　　  9月　   27日（土）　神の道に帰一する祝詞の研修会　於：可児市

　　　　　　　　  9月　   28日（日）　13:00～17:00 治療（支援館）

大変恐ろしいフェイクの情報が公然と氾濫していて、何を信じていいのか、何に頼ればいいのか全く分からない世の中です。自分で分別していかなくてはなりません。

しかし、自分を見失っていれば正しい判断が出来ません。自分は何処から来て、何処にに還るのか？　私って誰？を正しく把握して、神の道に帰一し、健康を取り戻し、正しい豊かさを得ることが出来るのだろう「祝詞」に出会うことが出来ました。（これも、猿田彦大神さんの「啓行」道ひらきの御神徳です！）

「個」の意識と「全」の意識の融合一体化です。まだまだ研鑽の身ではありますが、分かりえた情報を分かりやすくお伝えできるような研修会にしたいと思っています。

浜松では９月１３日（土）。岐阜県可児市では、９月２７日（土）に約４時間の研修です。　本来の自分を呼び覚ますことが出来れば幸いです。

人数限定です。興味のある方はご一報くださいませ。

猿田彦神社・さるめ神社参拝の巻

 

猿田彦神社拝殿の裏手にある御神田。稲を害鳥からお守りする鷹（本物と見まちがえる木の彫刻）の眼光鋭く、また、小高い処から猿田彦大神の眷属神のおサルさんも稲の生育を見守っているおかげで、稲もたわわに順調に実っていました。

　　　　　

昨日はさるめ様の年に一度のお祭り。拝殿の中で猿田彦大神様にご挨拶と、サルメ様にお喜びを申し上げることができました。

「人として進むべき道」のみちひらきの祈願をお願いいたしました。

大神様からは「さらに精進せよ！」との通信を頂き、「よ～し！頑張るぞ！」との勇気と希望で満たされました。

終戦の日 英霊を追悼し、今、在るを感謝申し上げる。

 

「俺は日本の兵（つわもの）ぞ！」日本ビクターレコードのジャケットのモデルになった我が母方の祖父（写真）戦後日本経済復興に尽力。父方の祖父は九州熊本で軍人として活躍。大戦時に戦死。

明治天皇御製

招魂社にまうずる時よめる

わが国のためをつくせるひとびとの　名も武蔵野にとむる玉垣

口語訳：新しい日本を生み出すために力をつくし、命を終えた人々の名を、この武蔵野に留め祀る、招魂社の玉垣よ。（明治１１年以前）

現在我々が存在出来ているのは、天子様の下で国の為家族の為にと精進された先祖のおかげです。深く敬い追悼するとともに、深く感謝を申し上げる次第です。　　　　　　　　　　　　　日本の有史以来、天皇様は國民（あおひとぐさ）の幸せと健康と豊かさを願われ、その祈願されるところは、今上陛下様にも受け継がれ、今日も日々にお祈り下さっておられます。　　　　我々日本人は、報恩感謝の誠心を次世代に繋いでいかねばなりません。

あぁ、悲しいかな。　この日本の現況は、英霊たちの意志破る（石破）国の指導者を始め、多くの売国奴たちの蛮行・蛮言で、まさに亡国の一途を転げ落ちる勢いです。

明治天皇御製

述懐

ゆくすゑはいかになるかと暁の　ねざめねざめに世をおもふかな

口語訳：この国の将来はこれからどうなってゆくのであろうかと、毎日毎日、夜明け時の早い覚めぎわに、世の中のことが深く思われることである。（明治３８年）

この御製の様に、日本及び日本人の復活を願い、強く健全な日本を牽引してくれるリーダーの出現を期待していますが、先ずは左傾化された脳みそを大禊ぎし、正しき歴史・やまと言葉を取り戻し、次世代にも受け継がせていかねば、日本及び日本民族の再興はなりません。

近年、正しい日本の歴史および正しい日本の思想が書かれた書籍が復刻されております。是非、求めて正しい日本人としてのDNAを目覚めさせて下さい。

日々我は何者かと真摯に求めていると、思いがけずAH！というプレゼントをいただけます。

古代縄文人からのDNAを復活できるであろう祝詞およびその解説書が手に入りました。よくよく研鑽して、お伝えすることが、私の今後の使命であります。

８月１７日（日）は、佐瑠女神社の例祭。猿田彦大神様、サルメ様より、「人として進むべき道」の啓行（みちひらき）をお願いしてまいります。

（　って、日拝している時に思い立ちました。　）