邦文の「武士道」新渡戸稲造著 経営科学出版(近藤晴郷 訳 藤井聡 解説)を祈るような気持ちで読み返しておりました。高市新総理大臣、まことにおめでとうございます!至誠通天(至誠通神)、何よりです。
世の政治家の中で、武士道精神を感じるのは高市早苗さん筆頭であります。組閣はやむを得ないところの人事ではありますが、高市新首相の元、心ある賛同者や日本民族の想いと心ある支援協力の下、心ひとつに力を合わせて国難を乗り切ってまいりましょう。
早速、日本の国の事なんぞ何とも思っておらず、自分の経済の事にしか頭にない様々な有識者や御意見番と言われている国賊、シナっているメディアやジャーナリスト達の高市新首相への攻撃、悪口雑言が激化しだしました。
TV離れは善い傾向ですが、YouTubeサーフィンしていても、左巻きの国賊の僕(しもべ)に洗脳されますので、これからもご注意ください。【ヒロポン、保利エ悶、タハラ糞爺、他裂き(ソウカの手先)、その他いろいろいっぱいます非日本国民は。
日本人としての正しき良識は、自ら鍛えておかないと、あっという間に左寄りのアンポンタンになってしまいますので要注意。
例のノットを奉唱する前にやるべきことがあります。それは、自らを省みて、自らを反省することです。自分の生き方性格を宇宙の理と一体化させるのです。理屈や頭でなく、日本人としてのDNAを目覚めさせるのです。それが例のノット奉唱です。途切れていても大丈夫です。やり直しが効きますからね。(大丈夫、大丈夫、のび太君、のび子さん!どこでもドアで宇宙の真理の部屋に直行です。)