地上波が届かないのでTVは見れません。また新聞も正しい情報も得られないと分かって、以前から読んではいませんので、シナ寄りのキャスター・出演者・記者のヘイトな発言やTV番組や新聞に向かって憤慨は出来ません。しかしユーチューブを視聴しては、糞のような非難中傷の嵐に、それこそ糞害?いや憤慨することしきりです。
自分は清廉潔白であり、いつ何時であっても自分は正しいと自分の考えを他人に押し付けたり、自分の思い考えと異なる考え方や行動をした者を、あまりにも激しく罵倒したり、それを裁いていると、やがて自分も手を替えた物事や事象や、自分の体の不具合が生じたり、陰から他人から厳しく裁かれたり罵られることが起こってきます、ぜ!。
なにせこの世は他人を疑えば自分も疑われるし、他人を罵れば、陰で自分も罵られるし、全てこの世は心の通りになって、善し悪しにかかわらず、それそのように現れて来る、自業自得の世の中です。これは、人の心の働きが如何に大切であるかを悟らしめんがための神様のお計らいに外なりません。
また、他人を自分の考え通りに押さえつけたりしていると押さえつけられた者は何時かは爆発しています。
「今に見ちょれ~っ!売国奴どもっ!」ちゅう思いですが、神に替わってお仕置きはできませんが、やったらやられる、言ったら言われる、馬鹿にしたら馬鹿にされる。
高市総理が爆発しないのは、日本を豊かで強い国へと導いて、日本国民を幸せにしたいという強い「神国日本へのまこと」の信念があるであると推察いたします。外圧・内圧を受けている総理の心情をおもんばかると、本当に心苦しいです。が、神様は見てござるです。
神様のお諭しは、いかなる場合でも、「他にはゆるやかに、自己には厳しく」であります。
逆に、慢心は神様の一番目障りとするところです。
「目障りじゃ!日本から失せやがれ!」と、だんだん興奮してきますが、こっちが興奮すれば
あっちの興奮返しにあいますね。
日本は神国です。神への「まこと」=神国日本及び日本国民への「まこと」とは、高市総理の持たれる精神的な一番尊い宝であります。
高市総理を「まこと心」でお守りいたしましょう。「まこと返し」ですね。
しかし私は、ここで興奮、発奮、澱粉?
「まこと」の心無き日本国民に告ぐ!
「自己の金儲けのために、C国にシナ垂れる勿れ!」と言いたい。
「まこと心に、歩調を取れ~っ!」 「高~っ、イチ、ニ~、イチ、ニ~、サ~ン!」