(あぁ美しい、日本の旗は)
「国旗は国家の象徴であり、国民の護符であり、守本尊である。」「国旗は決して死せる記号にあらず。国旗には生命があり、国旗には精神がある。」
「国旗はわが国民の魂なり。」 (「蘇翁 言志禄」より)
であるから、日本の国旗日の丸が損壊されれば、我々日本国民が損壊せられたと同じ事。命を傷つけられたと同じことであります。
「自主外交とは、国家が完全なる国家としてその機能を独自一己の意志をもて、国際上に行使するの謂なり。」(「蘇翁 言志禄」より)
高市総理大臣が正しい国家観をお持ちになっておられて、我々日本国民は心強く思います。
それに比べ、前総理も、前外務大臣も一体何者か?どこの国の者なのか? 彼らの言動には怒りと嘆きしかありません。まさに臆病者。
「臆病者は自国を信頼すること能わず。」(「蘇翁 言志禄」より)であります。
「日本国から去らしめ給え!」と願うばかりです。
