神様には、白い光を放つ方と、薄緑色の光を放つ方がおられます。魔界・霊界の方の光の色とは違った光なので、すぐに区別(善神 悪神)が出来ます。と思っていたら、ある時、
『善も悪も超えて(陽)の光の状態になり、遍く温かい陽光を注ぐ人になれるように目指すが肝要なり』と言われたような感覚になりました。
人が善も悪も超えて光り輝く魂となった時には、道(かんながらの道)は永遠にその所にあるのだそうです。
また、人が善と悪の両方である時には、惟神の道は消えてしまうのだそうです。
善と悪を超えた光、愛、慈悲に、人はならなければならないのでしょう。
かんながら(惟神)とは、神様に全てを任せるということですね。善も悪も超えた境地。如何様なりとの境地でしょう。
「全て神様にお任せです」の境地とは、このことをいうのでしょう。
その善も悪も超えた者(神)に触れるには、各人のお山の頂上へ、私たちが近づいて行くしかありません。
急こう配の坂道を、善 悪 善 悪とペダルを踏むが如く、さらにジグザグ自転車走行している私にとって、ハードな道のりであります。
「あぁ、シンド」ですが、その中に、「あぁ、神道」で、神の道を走破するのは喜びです。
苦しんでいても、ある時急に垂直上昇しますが、有頂天にあると、真下に落とされます。
真横から見ると、それでも少しは上に登れているようです。
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愚っ痴~言う蔵
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