2019年6月21日金曜日

八百万神縁必要?

「ベイベェ~♪ だ~れのせいでもありゃしない~、みんな、オイラがわるいのさ~」
 


災害も事故も事件も、それらに遭遇するのは、そのほとんどが人間自らが呼び込んだ「霊」の仕業であるとのことです。
 
最近の事故・事件。人間の恨み・つらみ・呪いの悪想念エネルギーが電磁波に乗っかって地表上を飛び交っていて、電子機器に影響を与え誤操作を起こさせていたり、人間の脳神経にも誤信号を与えますので、魔電磁波を受けやすい人(感情をコントロールできず、真面目に生きることを忘れた人)は、本人が知らぬ間(魔)に異常な行動をして、周囲の人に危害を加えてしまうのです。

また、病気は食べ物の取り方や、特に、心の持ち方や日光・空気・水・土との関わり中で宇宙の自然の大法則に反すると体の陰陽のバランスが崩れ、幽界が消滅した今、行き場を失った魔邪霊に憑依されて病気を発症しているようです。
 
そういう魔邪の生霊や死霊達は、人間の中心であるヘソから入り込み憑依。
 
ヘソから入り込んだ生霊(いきりょう)は、人間の体の左側(陽)の左運動中枢・左目・左耳・左肺・脾臓・左腎臓・下向結腸・直腸・左恥骨等に異動しそこを自分の居場所にします。
 
また、人間の陰側(右側)は死霊(しりょう)が占拠。右運動中枢・右目・右耳・右肺・肝臓・胆のう・右腎臓・上向結腸・恥骨の右上方・盲腸などに憑依して、それら居場所で悪さをします。
 
精神の病気では、自律神経失調症程度の状態であれば、死霊・生霊の憑依の取り除きは可能ですが、精神分裂病等精神病となると、その憑依が遺伝子にまで及んでしまう(眠っている狂う遺伝子が働く)。俗に云う神罰であるのでDNAの修復による精神病の治療はご法度。その治療を懇願されても、いくらお金を積まれても絶対やってはいけません。術者側の行為で治療を試みても、全快は無理です。理由は、精神に異常を来たすと、本人は自らの意思で心の持ち方を反省し、正しく生きることが出来ないからでしょう。
 
そういう精神に異常を来たした人たちに生命を脅かされる人には、それなりの因縁があるでしょうが、巻き込まれないためには、『自然の大法則に反する生き方を改めて、積極的に正しく生きよ!』が第一だそうです。
 
自らの安全・健康は自ら求め、積極的に育み確保しなければならない。安心して暮らすには、2000万円でなく800万円でもなく、八百万の神々のご縁=八百万神縁のサポートが必要となります。 
 

12月の予定「かんくり 健康回復支援館」

  ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月  1日( 日 )  AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月  7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月  8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...