2019年11月25日月曜日

さすが鯛のアクアパッサ


毎年1123日は近隣の国魂大神様のいらっしゃる神社で新嘗祭をお祝いするのですが、今年は、自宅神棚に神饌を捧げて自分の大直日・神直日に太陽再生の儀式を!な~んちゃって新嘗祭を施行しました。
 
23日午前中は治療で名古屋方面へ出かけましたが、始発から新幹線下りは満席状態でした。(天皇陛下が伊勢神宮へのご報告をなさるため、陛下をひと目見ようとの人も多かったのかもしれません。)しかし、天皇陛下の日本晴れで東海道は富士も晴れたり日本晴れ、虹もかかって心も晴れ晴れでした。神奈川に戻ったのだ14時ころ、それからなんちゃって新嘗祭の神饌の準備。
(気は心、気は心と言いながら出来合いの物を心を込めてレンジでチンもあります。)
 
18時丁度に新嘗祭のノットを奏上、様々な生成発展を祈りました。
直会では、大きな鯛に苦心しましたが、ネットで見よう見まねの鯛のアクアパッサを作ってみました。
(ネットで調べた見本のアクアパッサ。私が作ったのはお恥ずかしくてペケポン)
 
家族曰く、鯛の料理がダメでも鯛なんだぁ、さすが鯛、鯛だけでもおいしいだと。(# ゚Д゚) 
 
食べつくして気が付いた!失敗したのは鯛のな~ちゃってアクアパッサを食べる前に神様に先にお召しいただくのを忘れてたことです。
 
教訓、「何事も我がことよりも神が先。」神様に先ず喜んでいただくことです。
 
 
 
 

物金第一主義の強制壊滅!執行

       『たまのおを むすびかためて よろずよも みむすびのかみ みたまふゆらし』 いよいよ、とうとう来たか大恐慌! 世の中がどんな状況にあろうとも、我々人間が生きている事自体が、超エネルギーである神様(魂魄)のお働きであるから、合掌して、神様から頂いた命を、謹んで拝みまし...