2019年11月8日金曜日

不立文字では霊主体従じゃぁ


6日は夕焼け綺麗でした。今朝出勤時(6:10)朝焼けが綺麗でした。


人は自分の視たいものを見て、自分の聞きたいことを聞いていますが、神様を視るといっても、神様そのもののお姿を見るということは非常に少なく、虹で現れたり、きれいな朝焼け・夕焼けであったり、風で顕われたり、時には声であったり、御眷属(フェアリー)の鳥(鳶・鷲・鷹・雷鳥・鶯・雉・セキレイ・メジロ・カラス等々)猿、猪、白鹿、マムシ、木の葉に集まった白露、太陽の白金、星々の瞬きであったりします。



そしてそれらから神意伝承で何を聴かせてもらえるかです。

同じような場面や現象を続けて見させていただいたということは、、何かをくみ取ってくれとの合図なのだと思います。



本当の神々は、『ああしろ!こうしろ!』とは言ってくださいません。普通は現象だけで文字に成っていない「不立文字」を読めということでしょう。


神理とは神様からの贈り物であり、その人の絶対主観ですから、主観転換のできない人達(自然現象、天地万物を神と思えない人達)にとってはこのようなお示しも神理ではないのですから、

自分が感得できた神理の喜び・天地自然の神々への感謝で「い~んです!」

で、大変だな~と感じたら、人知れずにやることをやればぁ、「い~んです!」

祝!高市新総裁就任、祈!和通円満、城内実(きうちみのる)先生の財務大臣就任。

  希望的観測でもって無策極まりなく、挙句の果てに大量の外国人を向かい入れて景気回復だなんて、自分の利益だけは確保して、国や日本人の爲には、何もしない何もできない政治屋が新総理に選出されなくて良かった~です。 あらためまして、高市新総裁ご就任、誠におめでとうございます。  日本国...